大会の特徴

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特徴1今回のゲストは元サッカー日本女子代表の3名に決定!!!

今回のJヴィレッジハーフマラソン2024のゲストは元サッカー日本女子代表の宮間あやさん・鮫島彩さん・岩渕真奈さんに決定いたしました!!!
大会当日、一緒にランニングを楽しみ、スポーツの魅力を感じながら、素晴らしい一日を過ごしましょう!

宮間あやさん

鮫島彩さん

岩渕真奈さん
特徴2子どももおとなも楽しめる!無料で参加できる「あそび村」を開催

Jヴィレッジならではの特別企画「あそび村」を当日開催します!
日本代表が練習するピッチでサッカーをしたり、鬼ごっこやニュースポーツ、トランポリンなど、多くのアトラクションがなんと無料!
1日中スポーツを楽しんでください!

特徴3Jハーフ商店街、開店

毎年出店している楢葉町、広野町の「おもてなし」ブースに加え、今年は「Jハーフ商店街」と称して多数の飲食や出展ブースが立ち並びます!走る以外にもたくさんの楽しみがあるのが今年のJヴィレッジハーフマラソン!

特徴4魅力的なコース

幅の広い道路を全面規制しているため開放的で走りやすく、楢葉町の「ここなら笑店街」や広野町の駅前商店街通り、太平洋を一望できるスポットなど、マラソン大会の本質であるコースも非常に魅力的で自慢です!

Jヴィレッジ


 「Jヴィレッジハーフマラソン」は過去に広野町、楢葉町でそれぞれ開催されていた大会を統合し、新たに地域に根付く「復興マラソン」としてJヴィレッジの再開に合わせて2019年より開催しており、昨年の大会には約1,400名のランナーにご参加いただきました。
 今大会はハーフと5km、1kmを実施し、コースの大半から太平洋を眺めることができる自然豊かなコースを走ることで、ランナーの皆様に地域の魅力を感じていただくとともに、地域振興や交流人口の拡大に貢献していきます。



 Jヴィレッジは、1997年日本初のサッカーナショナルトレーニングセンターとして作られ、緑に包まれた広野町と楢葉町にまたがる東京ドーム約10個分の敷地には、天然芝ピッチ8面(スタジアムを含む)、人工芝ピッチ2.5面のほか、全天候型練習場、フィットネスジムを有しています。また、サッカーに限らず、ラグビー・アルティメットなど様々なスポーツやイベントでの利用や企業研修、教育旅行など一般の方にも利用が可能な開かれた施設です。

広野町

広野町の風景
 広野町は、福島県の浜通り地方の南東部に位置し、東に太平洋、西に阿武隈山系を臨み、春の新緑、秋の紅葉など四季折々に美しく彩る自然豊かな町です。童謡「とんぼのめがね」が生まれ、唱歌「汽車」の舞台であると言われており、温暖で寒暖の差が少ない気候から「東北に春を告げるまち」をキャッチフレーズに掲げ、みかんが栽培できる北限としてもPRしています。
 2011年3月11日に発生した東日本大震災に起因する福島第一原子力発電所の事故により、町全域が緊急時避難準備区域に指定され、全長非難を余儀なくされましたが、避難解除後期間が進み、6月末時点では4,225人が町内で生活を送っています。
 現在町の中心部は公設商業施設「ひろのテラス」やテナントビル「広野みらいオフィス」が立地するほかにも、ふたば未来学園中学校・高等学校の開校、広野駅東側には全47区画の宅地を造成しています。

楢葉町

広野町の風景
福島県浜通り地方の中ほどに位置する楢葉町は、春は桜、夏はアユ釣り、秋はサケ漁、冬は白鳥が飛来するなど四季折々の自然に恵まれた町です。
 2011年3月11日の東日本大震災と原子力発電所事故により全町避難を余儀なくされましたが、2015年9月の避難指示解除を受け、「新生ならは」の創造を目指して着実に歩みを進めています。町民の帰還も進み、2024年5月31日時点での居住者数は4,433人で居住率は68.44%となっています。
 国道6号線近くの町中心部に整備されたコンパクトタウン「笑(えみ)ふるタウンならは」では「ここなら笑(しょう)店街」や「みんなの交流館ならはCANvas(キャンバス)」がオープンし、国道を挟んで西側の「楢葉町総合グラウンド」には、通年で利用できる屋内プールやさまざまな競技に対応したアリーナ、各種フィットネスマシンを設置したジム、大型遊具のある屋内遊び場、全天候型のランニングコースなどの機能を備えた「ならはスカイアリーナ」などは、町内外から利用者が集まる復興交流の拠点として、新たな町のにぎわいや活気を発信しています。

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